広大な台北動物園の効率的な回り方 vs おすすめの回り方

こんにちは、みみたまボーイです。

今回は台北動物園の効率的な回り方、おすすめ回り方を紹介します。台北動物園は非常に大きく、計画的に回らないと全部見れず、また、パンダ館は入館チケットが無いと入れないなど、注意点もあります。それでは、さっそく解説しましょう。

台北動物園の全容

台北動物園は入り口側から9つの区域に分かれている非常に大きな動物園です。

台北動物園の区分け

  1. 子ども動物区
  2. 台湾動物区
  3. 虫の谷
  4. 熱帯雨林区
  5. 砂漠動物区
  6. オーストラリア動物区
  7. アフリカ動物区
  8. 鳥園
  9. 温帯動物区

台北動物園の効率的な回り方

非常に大きいので全部見ようと思うと、大人でも丸一日かかります。子連れで1日で全区域見るのは至難の業。少しでも効率的に回る方法を紹介します。

園内シャトルバスで上から回る

園内シャトルバスで上から回るのが定石です。台北動物園は入り口から一番奥まで緩やかな坂道になっており、普通に入り口から奥に向かって観て回ると、坂を上り続ける事になるのでシンドイ。

 

そこで、入口近くの園内シャトルバス乗り場から、一気に奥の鳥園まで行き、奥から入り口に向かって観て回るのが定石です。一日で全部見て回るには、この方法しかない。それでも全部観るのに6時間以上かかる。

シャトルバスは5元必要

シャトルバス乗り場はコアラ館とパンダ館の間にあり、通常はシャトルバス待ちの行列ができています。「え、こんなに並んでるの?」と思うくらい並んでいますが、一回で運べる人数が多いため、実際はそれほど待ち時間は生じません。

 

シャトルバスは5元必要です。Easy Card(ヨウヨウカ)を始めとする電子マネーが使えます。現金も使えますが、お釣りは出ません。そんなわけで、Easy Cardの使用をお勧めします。

 

観光で台湾に来た方はEasy Cardを持ってないでしょうが、MRT、バス、動物園の入園でも使え、非常に便利なので是非買って使ってみてください。→台湾生活の必需品Easy Cardは簡単チャージでこんなに便利。ちなみに、台湾に住んでいる人は100%持っています。

しかし、パンダ館の入館時間が問題

一般的にシャトルバスで奥まで行く方法が推奨されますが、パンダ館への入館時間が問題となる可能性あり

 

パンダ館は入館時間が決まっており、動物園入園直後にパンダ館の入館時間が指定されたチケットをスタッフから渡されます。観賞時間は時間は選べず、指定された時間にパンダ館に行かないと入館できない=パンダが見れない。

 

パンダ館は比較的入り口付近にあり、指定時間が中途半端だと、シャトルバスで奥まで行っても、また入り口付近まで戻らなければならず、逆に非効率な回り方になります。つまりパンダ館の入館時間次第

 

パンダを観なくてもよければ、問題ありません。どんどんシャトルバスに乗って下さい。

台北動物園のおすすめ回り方

台北動物園に何回も行った経験から、定石の「上から回る」とは違うおすすめの回り方を紹介します。

狙いを定めてピンポイントで回る

台北動物園は広すぎるので、一日で全部回るのは諦めて、狙いを定めて観たいものを観る。何回も行き、これが一番だと確信しています

お薦めする理由

  • ひとつひとつをじっくり観れる
  • パンダ館の入館時間に合わせてルートを決めれる
  • 全部観るのは大人でも疲れる
  • 時間に追われず気楽

一全部観ようとすると、どうしても駆け足になります。しかし、動物園に行く目的は子どもに楽しんでもらう事であり、全部観る事が目的となっては本末転倒。興味を持った動物を心行くまで観させると、全部観るのは無理。効率的=おすすめとは限らないという事です。

台北動物園の園区紹介

広大な台北動物園の区分けを紹介します。どのような動物がいるか把握し、興味のある区域を訪れてみてください。それでは、入り口付近から紹介開始。

子ども動物区

入園後、左側にあるのが子ども動物区。規模は小さめ。アルパカ、ミーアキャット、アライグマ、ロバなどがいます。動物との距離が近く、アルパカの背中を撫でる事もでき、小さい子どもは、それだけで興奮します

台湾動物区

タイワンXXXがいっぱいいます。タイワンツキノワグマ、タイワンザルあたりが有名でしょうか。このエリアも規模は小さいですね。動物と触れ合う事はなく、観るだけなので、割とすぐに観て回ることができます

虫の谷&昆虫館

台湾動物区のすぐ上にあるのが、昆虫館と虫の谷です。園内マップを眺めてるだけだと全く興味をひかれず「ここは行かないでいいかな」と思いがちですが、結構おすすめ。みみたまボーイは好きです。

 

蝶の放し飼いをしている場所があり、大量の蝶が飛び交う中を歩く事ができます。「動物は怖くて触れない」という子どもでも、ここはきっと大丈夫。なお、この手のバタフライウォークは台湾では割と一般的で、新竹の農場「緑世界」でもやっています。

独立した存在のコアラ館とパンダ館

どの園区にも属さないものの、入り口から少し歩くと台北動物園の目玉としてコアラ館とパンダ館があります。

コアラ館

パンダ館とは違いいつでも入れる、いつでも観れる。人気は高く、いつも混んでいますがコアラが観れないとか、長時間待つといった経験はしたことありません。

パンダ館

入園時に受け取るパンダチケットに入館時間が書いてあり、その時間に行くしかありません。いつ入れるかはパンダチケット次第。10時に入園したら12時くらいのチケットを渡される事が多いものの、その日の混み具合に左右されます。

 

みみたまボーイの場合、パンダ館への入館時間が、動物園入園から一時間後とか非常に微妙な場合、入り口付近の子ども動物区、台湾動物区、虫の谷(&昆虫館)で時間を潰しています。奥まで行ってしまうとパンダ館に入りそびれる。

 

パンダチケットで人数制限をしており、また観てる人が止まらないよう係員が「止まらないでね~」と促しているので、スムーズに観ることは可能。二階にはレストランがあり、パンダを見下ろしながらご飯を食べる事もできる。

熱帯雨林区

パンダ館の右上くらいにあります。熱帯雨林の雰囲気を出すためか、動物のストレスを減らすためか、木が生い茂った中を歩いて観て回り、他のエリアとは一線を画す雰囲気を出していますオラウータン、ヒョウ、アジアゾウ、カワウソなどがいます。

 

園内の最奥まで行くシャトルバスがコアラ館とパンダ館の間から出ており、多くの人がシャトルバスを利用するため、熱帯雨林区は比較的すいています。更にシャトルバスで最奥まで行って入り口に向かって観て回る人は、熱帯雨林区に着くころには疲れており、ほぼ観る気力が残っていない。立地に恵まれない熱帯雨林区。

砂漠動物区

砂漠動物区は非常に小さいので、パッと見て終わるはずです。ラクダがいます。ロバもいますが、全く注目されていません。ほぼラクダのみ

オーストラリア動物区

オーストラリア動物区も一瞬で終わります。メインはカンガルー。ヒクイドリもいますが、全く印象に残っていません。

アフリカ動物区

雄大なアフリカの大地を再現するかのような広大な敷地を有するアフリカ動物区。ゾウ、カバ、サイ、キリンなどがいます。広いエリアでゾウもどっしり歩いていて、みみたまボーイはこのエリアの解放感が好きです。

 

このエリアで注目は、カバ。どの動物園でもカバは水の中に潜っていて動かない。背中しか見えない。あれはカバか?という印象ですが、台北動物園は複数のカバがいるせいか、割と動いている姿を観る事ができ、「カバを見た」という実感が得られます。

鳥園

鳥が放し飼いされている中を歩ける鳥園区。鳥を間近で見る事ができますが、みみたまボーイは鳥にあまり興味が無いので、あまり印象的ではありませんでした。鳥好きには堪らないかもしれない。

独立してる両性爬虫類館

鳥園と温帯動物区の間に両性爬虫類館があり、蛇、トカゲ、カエル、カメがいます。両生類、爬虫類が好きな人には溜まらない場所です。みみたまボーイは息子は蛇がかわいいと言っていますが、全く理解できません。

温帯動物区

温帯動物区にはペンギンがいて、動物園もペンギン推しっぽいのですが、正直ペンギンエリアは大したことありません。子どもは喜びますが、大人的には「小さいな」と感じます。それよりもレッサーパンダがかわいいです。

 

以上、台北動物園の回り方でした。では、また。関連記事はこちら→台北動物園への行き方を徹底解説。あなたにベストな行き方は?

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台北/基隆
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