台湾駐在員の給料と支給手当。誰もが知りたい他人の給料。

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こんにちは、みみたまボーイです。

今回は台湾駐在員の日常という事で、駐在員の給与水準と支給されている手当てを紹介します。




台湾駐在員の給料

誰もが気になる他人の給料。そんなわけで、台湾駐在員の給与水準を調べてみました。ワイズコンサルティングさんのネット情報(2007年)によると、以下です。

 経営職 154,765元
管理職 142,382元
技術職 112,339元

なるほど。こういうデータがあるんですね。それでは、みみたまボーイの給料を大公開!しちゃうと会社に怒られるので、ワイズコンサルティングさんのネット情報に対する、みみたまボーイの実感を書いておきましょう。

リアリティがある

データは2007年なので結構古いデータですが、数字は2019年時点でもリアリティがあります。当然、会社によって違うでしょうが、それなりの規模の会社なら、大きな水準の違いは無いのではないでしょうか。

実際は基本給以外にも色々支給される

これも会社によって違いますが、海外駐在員には色々と手当てが出たり、支給されたりします。そんなわけで、基本給+追加手当が実際の給料です。みみたまボーイの例を挙げていきましょう。

ハードシップ手当

赴任するまで知りませんでしたが、ハードシップ手当というのを貰っています。調べると以下のような理由で支給されている手当てだそうです。台湾、安全ですが。まあ、頂けるものなので、頂いております。

海外赴任の際に起こりうる不安や負担を軽減するために支給される手当のことです。日本国内の転勤の場合、利便性に多少の差異はあれ、一定以上の治安やライフラインは保障されています。しかし、海外赴任の場合には必ずしも日本と同水準の快適な生活を送れるとは限りません。電気やガスの供給に食品の安全性、治安や衛生面など、生活環境をスコア化し、ハードシップレベルに応じた金額を支給することで、駐在員の納得感の向上も期待できます。

住宅手当

手当てとして決まった額が支給されるわけではないですが、基本的に海外で住む場合の家賃は会社支払いのケースが多いでしょう。家賃がかからないので、助かります。台北で家族が住めるマンションだと7~10万元とかしますからね→台北で駐在員家族が家探し。台北は高い。

ただ、会社が規定する上限金額があるでしょうから、それを超える豪華な家に住みたい場合、自己負担が発生する可能性はあります。ただ、みみたまボーイの知る限り、自己負担をしている人は限りなく0%。基本的に全額会社負担と考えて良いと思います。

通勤費

当然、会社負担です。新竹に住んでいる時は、毎日タクシーに乗っていました。片道250元、往復500元。毎日通うと約10,000元。台北に引っ越してから、新幹線の定期券を買いました。台北⇔新竹の定期券で一ヶ月、約8200元。台北からの方が安いじゃないか台湾新幹線定期券の買い方、使い方

とはいえ、安いのは通勤費だけで、台北の家賃は新竹の2倍くらいします。みみたまボーイは家賃1.5倍で家の広さ半分以下。まあ、台湾に来たばかりで良く分からないまま借りた新竹の時の家がデカすぎたのですが、同等の家を台北で探すと家賃2倍以上は確実です。

教育補助費

子どもがいれば教育補助費が出ます。台湾の公立幼稚園・小学校は安いのですが、私立は高いです。年間100万円以上必要です→台湾幼稚園事情

はいえ、いきなり公立に子供を入園させる度胸のある人は少ない、というか断られることもあり、殆どの駐在員は私立を利用しています。そんなわけで、教育補助費はでます。ただ、みみたまボーイの会社は教育補助費に上限があり、微妙に自腹が発生しています。何とかしてもらいたいものです。

たまに、幼稚園は私立だったけど、子どもが中国語ペラペラになり、言語の問題が無くなったので、小学校からは公立というパターンもありますが、非常にレアです。

語学補助費

多くの会社で中国語を学ぶための費用は出ているようです。みみたまボーイの会社だと、最初の1年は費用の7割は会社が出してくれます。「2年目以降は交渉」という意味の分からない制度ですが、基本的には出してくれています。映画の中国語版はリフレッシュしながら中国語勉強ができて一石二鳥

会社によっては、全額負担してくれる会社もあるようです。更に、家族の語学補助費も支給されるようです。この辺は会社によって、大きく対応が違う気がしますね。

台湾人の給料

せっかくなので、台湾人の給料についても調べてみました。2017年に台湾行政院が公表したデータから一部抜粋します。

  • 全年齢平均:3万5986元
  • 20〜24歳:2万4758元
  • 30〜34歳:3万4353元
  • 40〜44歳:3万9316元
  • 60〜64歳:4万1276元

そんなわけで、会社ではあまり給料の話はしませんね。ただ、会社以外では台湾人はすぐに給料聞いてきます。タクシー運転手とか「いくら貰ってるんだ」としょっちゅう聞いてきます。適当に受け流しますが。困ったものです。

以上、台湾駐在員の給料事情でした。では、また。駐在員が選ぶ台湾駐在生活必需品7選&あると便利なもの3選



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