台北で駐在員家族が家探し。マンション家賃の相場や注意点。台北は高い。

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こんにちは、みみたまボーイです。

色々あって台北に引っ越すことになりました。せっかくなので台北への引っ越し経験のまとめです。台北は家賃の相場も新竹とは全く異なりますね。さすが大都会台北、家賃も高い。困ったものです。




日本人小学校へ通うため台北へ引っ越し

娘を台北の日本人小学校へ通わすため、台北へ引っ越すことにしました。選択肢として、家族は台北、みみたまボーイは新竹で単身赴任という形式もあったのですが、「台湾内で単身赴任ってどうなん?」ということで、家族で台北に引っ越すことに。

新竹には日本人学校が無い

前から知ってましたが、新竹には日本人学校はありません。インターナショナル、私立、公立地元学校から選ぶことになります。インター、私立、公立のどこでも日本人はいますが、そこは子どもの性格、言語レベルを加味して選ぶことになります。

必要とされる言語能力は大まかに以下のような感じです。まあ、みみたまボーイ娘は学校に通うレベルの中国語は話せるのですが、親の方が子供の宿題を見る中国語レベルにないので(我ながら情けない)、台北の日本人学校にしました。

  • インター:英語(英語レベルが十分でない場合補講がある)
  • 私立:英語か中国語が話せないと厳しい
  • 公立:中国語話せないと厳しい

多くの日本人駐在員が台北から新竹に通勤していた

みみたまボーイの勤めている会社では例が殆どなかったのですが、いざ自分が台北に引っ越すとなると同じように台北から新竹に毎日新幹線に乗って通勤している人も多い事を知りました。新幹線は30分ですし、料金も安いので確かに通勤圏内です。

台湾に来た時は台北に住む事は考えもしなかったのですが、人生何があるかわかりませんね。

天母に住む必要はない

日本人学校が天母にあるので、天母に住んだ方が良いと思うでしょうが、そうでもありません。スクールバスがありますから、スクールバスのルートに住めば大丈夫です。まあ、スクールバスも順番待ちだったりしますが、その内に空きがでます。

台北日本人学校スクールバスのページ

台北で家探しの流れ

ここで気になる、台北で家探し。みみたまボーイは会社経由で契約なので、会社で不動産屋を探してもらい、家の下見をして決めることに。これは初めて台湾に来た時に新竹で家を探したのと同じ流れなので慣れたものです。

  • 会社が複数の物件を調査
  • 選ばれた物件を下見
  • 必要な家具、家賃に何を含めるか交渉(テレビ代とか)
  • 入居

台北の家賃相場

みみたまボーイの勤める会社は過去も含めて殆ど台北居住者がおらず、そもそも家賃相場が不明。会社がいくらまで負担するのが一般的なのも不明。そんなわけで、一般的な家族が台北で住むための家賃から調べることに。

みみたまボーイの条件

みみたまボーイはあまり家に拘りはなく、条件は2LDK以上でソコソコ綺麗ならOK。唯一のこだわりはお風呂(浴槽)があることでした。

  • 2LDK以上
  • そこそこ綺麗
  • 浴槽があること
  • セキュリティ(守衛が24時間いる)

欲を言えば、ジムがある、トイレがウォシュレット、書斎があるとか、キリがないですが、会社が補助してくれる金額もありますからね。そんなに高望みもできませんし、する気もない。

でも、台湾人はお風呂に入る(湯船につかる)習慣があまりないので、シャワーだけの部屋とかが結構多いんですよね。そんなわけで、「浴槽があること」というのは割と贅沢な条件かもしれません。でも、浴槽は外せないです。

それでも高い、台北マンション

そんな条件で探してみた台北マンションですが、それでも高い。新竹は4万元も出せば凄く良い部屋に済めますが、そんな値段じゃ物件無いです。ほんとにゼロ。共益費を入れて7万元以上は払わないと台北市内は無理でした。

同じ値段でも部屋のクオリティは全然違う

これは新竹も同じですが、オーナーによって部屋の雰囲気も全然違いますし、同じ価格帯でも全然部屋のクオリティが違います。両方の意味で「え、これでこの値段!?」という驚きがあります。つまり、台湾で部屋を決める時はいっぱい見た方が良い

台北で家を借りる方法

駐在員なら、みみたまボーイのように会社で殆ど手配してくれるでしょうが、個人で手配するとなると大変ですね。やはり、不動産業者に頼む、もしくはインターネットで探すことになるでしょう。

  • 不動産業者に頼む:日本人を対象にしている地元の不動産業者に依頼するのが無難です。電気、ガス、水道、インターネットなど初期手配、設定もしてくれますし、また入居後のアフターサービス(水道壊れた、とか)もあり、安心です。基本は不動産業者に頼みましょう。

日本語サイトがある不動産屋

  1. 亜細亜不動産:亜細亜不動産
  2. 松田住宅:松田住宅
  • インターネットで探す:上級者向けです。中国語がペラペラ、友人が台湾に住んでいて何の心配もない人はインターネットで探しましょう。不動産業者が掲載していたり、大家が直接掲載していたりします。自力で交渉が必要。

インターネットサイト。例として591を載せておきますが、「台湾 租屋」で検索するといっぱいでてきます。でも、中国語必須です。

台湾夜市を食べつくす! (私のとっておき) [ 山田やすよ ]

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台湾で部屋を借りる時の注意点

新竹、台北と二か所で借りてみて、台湾で部屋を借りる時の注意点をまとめてみましょう。

  1. 必ず現物確認
  2. 必ず契約内容を確認
  3. 最上階は選ばない

必ず現物確認

不動産業者が写真を送ってくれますが、必ず自分で訪問して現物を確認しましょう。当然ですが、写真と現物は違います写真で第一候補だった物件が訪問した瞬間「ここは無い」となることも多々あります。

写真では綺麗な部屋で、下見でも間取りなどは非常に気に入ったのに、なぜか冷蔵庫がベランダにある家がありましたね(笑)。なぜベランダに。。。凄い残念ですが、その一点だけで無理でした。ごめんなさい。

あと、セキュリティ関係は、どうしても訪問してみないと実感わきませんし、やはり現物は見ないとダメです。

必ず契約内容を確認

家賃もそうですが、不動産業者との契約も事前に確認が必要です。

家賃の契約内容

家賃にどこまで入っているの、どこまで入れてもらえるのかを確認しましょう。

例えば、固定料金のもの(テレビ代、インターネット代)は、家賃に含めてもらったりという交渉が可能です。さすがに電気代とか、固定金額ではないものは無理でしょう。

また、家賃の他に公共管理費も必要になります。7万元のマンションで5000元の公共管理費とか。公共管理費もマンションによって違うので、家賃+公共管理費を確認しましょう。

手数料を確認

忘れがちですが、不動産屋に支払う手数料も確認しましょう。新竹は家賃の半月分が相場でしたが、台北は一ヶ月分が相場でした。高い!「新竹は半月分だよ?半月にならないの?」と交渉してみましたが、無理でした。台北は手数料も高い!

最上階は選ばない

最近の新しいマンションなら、気にする必要無くなってきましたが、古いマンションだと最上階は蒸し風呂状態になる事があります。台湾は南の島ですからね。夏場は直射日光が照り付け、凄い暑くなることがあります。

電気代に注意

夏場は暑くて基本的にクーラーをつけっぱなしになります。この時、注意してほしいのが電気代。つけっぱなしだと一月の請求額が5000元を超えることもあります。ご注意ください。

では、また。

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