台湾東海岸のシンボル三仙台!4つの行き方の比較&注意点

こんにちは、みみたまボーイです。

台湾東海岸のシンボル三仙台への行き方を解説!

台湾東海岸の有名観光地「三仙台」。台湾東部は良いですよ。台湾の原風景が残っている。一見、橋がメインかと思いきや、海の青さにも心が洗われます。でも、遠い!そんなわけで、三仙台への行き方を紹介します。

 

三仙台の場所

そもそも、どこにあるの?

台東の北。車で一時間もかかるよ!

三仙台に一番近い都市は台湾東部の「台東」。でも、台東から60kmも北にあり、何と車で1時間もかかります。二番目に近い都市は「花蓮」だけど、花蓮からは車で2時間もかかるので、三仙台に行くなら「台東」からがベスト。

  • 住所:臺東縣成功鎮基翬路74號
  • 電話:089-854097
  • 営業時間:08:30~17:00

三仙台への4つの行き方

三仙台へのアプローチは4種類です。

  1. バス
  2. レンタルバイク
  3. タクシー
  4. チャーター

三仙台に行くには台東からバスがお得

で、どれがお薦めなの?

コスト面では圧倒的にバス!

コスト面では圧倒的にバスがお得。バスなら1日乗り放題で299元(約1200円)。タクシーは往復2400元(9000円)。コスト重視の人なら、どう考えてもバス!いろいろ注意点はあるけど…

 

三仙台にバスで行く方法

台湾好行8101で台東バスステーション(臺東轉運站)から三仙台まで1時間45分で到着。最寄りの都市から1時間45分…三仙台がいかに遠い観光地なのか一目瞭然ですね。果てしなく遠い観光地、それが三仙台。

三仙台行きバスの運行状況(発車時刻、停車駅)

三仙台に行くための台湾好行8101のホームページで発車時刻、停車駅を確認できます。途中で三仙台以外の有名台湾東部観光地にも止まるので、このバスは結構使えます。

台湾好行-台湾東部海岸線のバスHPへリンク

 

時刻表はこのページです。本数が少ないので、注意してください。イメージは二時間に一本です。乗り遅れたら大変なことになるので、計画的に行動してくださいね。

台湾好行8101時刻表

三仙台行きバスの運賃

普通に乗るとバス代は片道192元(臺東轉運站~三仙台)。でも、東部海岸1日券があり、こちらの方がお得です。お値段、なんと299元!どう考えても、これを買います。台湾好行台湾東部一日券

三仙台へのバス情報まとめ

  • 一番安いアプローチ方法
  • 一日券がお得
  • 時間がかかる(1時間45分)
  • バス本数が少ない(2時間に一本)

レンタルバイクで一直線

一番フレキシブルに動けて、且つ早いのはレンタルバイク。台湾はバイク天国(地獄?)なので、どの都市でもバイクを借りれます。一日、300元~500元が相場。だいたい、駅前にレンタルバイク屋があります。

 

台湾東部海岸線をバイクでかっ飛ばすのは、それはそれは気持ちいいですよ。車も殆ど通らない台湾東部海岸線を、海を横に見ながらドライブです。みみたまボーイは何度かやりましたが、本当に気持ちいい。

タクシーで三仙台にアプローチ

時間重視なら、もちろんタクシー!臺東轉運站から片道1200元前後。ひとりだと高いと感じるものの、複数人で乗るならタクシーもアリ。台東から、たった1時間で到着。

タクシーで行く場合の注意点

帰りのタクシーいるの?

いないよ!行きのタクシーに乗って帰ろう!

タクシーで行く場合、これは忘れないでください。三仙台にはタクシーはいません。つまり、行きのタクシーが帰ってしまうと途方に暮れます。そんなわけで、必ず行きのタクシーに三仙台で待機してもらいましょう。

バス+タクシーのコンボ

バス+タクシーの合わせ技はアリです。三仙台行きのバスは台11線を通り、途中に小野柳など風光明媚な場所が多いので、三仙台まで行きはタクシー、帰りはバスで台湾東部海岸線の観光スポットを制覇する感じになります。

台湾東部海岸線を満喫するならチャーター

台湾東部海岸線を効率的に制覇したいという人なら、断然チャーターがおすすめ。観光効率が全く違う。台湾に住んでいても台東まで行く事は殆どないので、せっかく行くなら全部観たい!そんな人はチャーターしましょう。

 

というか、タクシーの場合、帰りも同じタクシーに乗るので、チャーターしてるようなものです。タクシー往復2400元、タクシーチャーターは一日4000元。一日あれば海岸東部海岸線を完全制覇できます。台湾あるあるで運転手おすすめの隠れスポット案内もありえますね。

【レビュー】

長距離の移動でしたが、楽しく観光出来ました。ドライバーの方も大変親切で何事にも臨機応変に対応して頂きました。景色だけでなく、人の温かみまで嬉しかったです。

【台東チャーター】 自然豊かな台湾東部・花蓮から台東まで、貸切チャーター車で観光しながらの移動はいかがですか?田園風景が美しい花東縱谷を通る山側、壮大な太平洋が見られる海側の2コースをご用意。専用車両が公共交通では行きにくいスポットにもご案内します。
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そもそも台東への行き方

台東へは飛行機か台湾鉄道で行くしかありません(自分で運転して行く場合を除く)。みみたまボーイの住んでいる新竹や、台湾北部に住んでいるなら、台東くらい遠い場合は、さすがに飛行機が便利だと思います。

 

台湾鉄道で行く場合は、旅行代理店を使いましょう。個人では限界があります。

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こんにちは、みみたまボーイです。 台湾に来て一年以上が過ぎました。せっかく台湾に住んでいるので、色々なところに行きましたが、なかなか行けないところがあります。そう、台湾東部。なんせ、台湾鉄道のチケットが取れない。 台...

三仙台とは

三仙台には巨大な岩石が三つあり、呂洞賓、李鐵拐、何仙姑が訪れたことから三仙台と呼ばれるようになったとのこと。アーチ型の橋がシンボルで、アーチは8個。橋を渡って島に行くことができますが、橋は見た目より長く、結構体力を使います。

 

橋を渡った先には、海蝕景観や灯台を見ることができます。ただし、島の途中で歩道はなくなり、灯台まで行こうとすると、最後は足場の悪いところを通ることになります。島まで回ると、だいたい二時間くらいかかります。

橋だけと思いきや、全部見るのは結構時間がかかる

ところで呂洞賓、李鐵拐、何仙姑って誰?

3人とも中国の仙人。八仙に名を連ねているようです。八仙と言われても日本人には馴染みがありませんが、日本で言うところの七福神のような存在です。八仙を題材にした小説で「八仙東遊記」があるそうで、今度読んでみたいと思います。

そんな遠い三仙台に行く価値はあるのか?

是非、行ってみてください。じつはみみたまボーイは三仙台に行く前は「離島に橋がかかってるだけの、がっかりスポットかもな」と思っていました。実際、橋が架かっているだけなのですが、意外なことにガッカリ感なし。

 

離島にかかる橋も美しいのですが、何より台東の海と非常にマッチしていて、圧倒されます。「離島に橋がかかってるだけだったらどうしよう」という小さなことを考えていたのが一瞬で馬鹿らしくなるほど、心が洗われます。圧巻の青さ。

最後に

台東は本当にゆっくりとした時間が流れており、普段あくせく生きている張りつめた気持ちが解されるようです。台東を訪れる時は、是非スケジュールに余裕をもたせて、心穏やかにひとつひとつの観光地を巡っていってください。では、また。

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