台湾タクシーは安くて便利!料金相場、乗り方、注意点を完全解説

こんにちは、みみたまボーイです。

今回は台湾タクシーを徹底解説!

台湾のタクシーは日本と比べて遥かに安く、ガンガン使って効率的に台湾旅行を楽しみましょう!なんだかんだで、やっぱりタクシーは便利。

台湾タクシーの概要

手っ取り早く要点教えてほしいなぁ

OK!時間が無い人はここだけでも読んでね!

まずは台湾タクシーの概要まとめ。重要なのはこれだけ!

  • タクシーは黄色
  • 流しのタクシーを捕まえるのが主流
  • 台北市内は300元以内で殆ど行ける
  • 支払いは現金!チップは不要
  • ぼったくりは、ほぼ無い
  • 台北~桃園空港はチャーターがお薦め

台湾タクシーは黄色!

タクシーの見分け方って?

とにかく黄色!黄色がタクシー!

台湾のタクシーは黄色で統一されています。タクシー=黄色、黄色=タクシーです。例外はハイヤー。ハイヤーは黄色では無く、普通の車と見分け付きません。

台湾タクシー料金相場と所要時間

都市ごとにタクシー相場をまとめてみたよ!

気になる台湾タクシーの料金相場を大公開!海外だとボッタクリににあうんじゃないかと不安になりますよね。そんなあなたに、都市ごとのタクシー料金相場を用意しました。相場を知ればボッタクリも怖くない!

台湾タクシーの料金設定

まずは台湾タクシーの料金設定から。都市によって違うので、台北タクシー料金の設定で解説。どの都市も同じようなもの。

  • 初乗り70元(約250円)
  • 200mごとに5元アップ(約17円アップ)
  • 1分20秒止まると5元アップ(約17円アップ)
  • チップは不要

初乗り価格は都市毎に違う。最高は新竹の100元。

初乗り価格が都市によって異なります。一番高いのは新竹で初乗り100元。

台北のタクシー料金相場と所要時間

台北は300元(1100円)で、どこでもいける。

まずは一番使われるであろう台北の料金相場。台北市内で少し乗るだけなら200元、ちょっと遠くても300元あれば十分。この手軽さ、安さが台湾タクシーの魅力。

ルート料金(台湾元)所要時間
台北駅→桃園空港約1000元40分以内
台北駅→松山空港150~200元15分以内
台北駅→台北101200元以内15分以内
台北駅→台北動物園350元~400元約20分
台北駅→故宮博物館約250元15分~20分
台北駅→士林夜市170~200元10分~15份
台北駅→中正紀念堂約150元5分
台北駅→永康街約150元5~7分
台北駅→華山1914100元以下3分
台北駅→迪化街100元以下3分
台北駅→龍山寺150元以下約10分
台北駅→九份1100元約50分

九份へ行くならチャーターがお薦め

ぶっちゃけ、タクシーで九份だけ行くのはもったいない。それなら一日チャーターしてランタン上げのできる「十分」や台湾のカッパドキア「野柳」を一緒に回った方が絶対楽しい。満足度が10倍違う。

九份周辺の観光地も行かないともったいない!

もちろん、バスや電車で九分に行けば圧倒的に安い。でも、これも九份しか行けず。実際、台湾に住んでるみみたまボーイですら、友達が来たらチャーターして、九份+周辺観光地に行きます。

限られた旅行期間を有効活用して台湾を満喫するなら絶対チャーター。それか現地オプショナルツアー。本当に満足度が10倍違う。

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桃園のタクシー料金相場

桃園空港から台北まではタクシー1000元(約3700円)

チャーター700元!(2600円)

台湾の玄関口桃園空港から台北までは普通にタクシーに乗るよりチャーターの方が安い。チャーターを選ばない理由がない。

ルート料金(台湾元)
桃園空港→台北駅約1000元
桃園空港→新竹1200元~1300元
桃園空港→桃園市内約600元
桃園空港→中壢約700元
桃園空港→楊梅約800元
桃園空港→龍潭約800元
桃園空港→八德約700元
桃園空港→大溪約800元
新幹線桃園駅→小人国700~800元
新幹線桃園駅→六福村700~800元

桃園空港から台北までの移動方法

タクシーとチャーターなら、絶対チャーター。その他、バス、電車(MRT)でも1時間以内で台北まで行けます。

バス、電車のメリット/デメリット
  • メリット:安い(200元以下)
  • デメリット:乗り換え(台北に着いて終わりじゃない。ホテルまで行くのに乗り換え発生。)
チャーターのメリット/デメリット
  • メリット:早い!
  • デメリット:バス、MRTより高い(700元)。でも、複数人での旅行なら、ひとり当たりの料金はバス、MRTと大差ない。

まあ、ここはチャーターでいいと思いますね。台湾を楽しみに来てるのに、移動で時間や気力を消耗してもしょうがない。ここから予約できます↓↓直前予約もOK↓↓

新竹のタクシー料金相場

新竹は工業都市なので、仕事で来る人が殆どでしょう。科学園区へ直行という人もいると思います。お仕事頑張って下さい。

ルート料金(台湾元)
新竹→松山空港1800元
新竹→桃園空港1200元~1300元
新幹線新竹駅→新竹中心部250~300元
新幹線新竹駅→科学園区200~350元
新幹線新竹駅→清華大学、交通大学約250元
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台中のタクシー相場料金

台中の新幹線の駅が中心部から離れていて不便。日月潭とか2000元を超えるような場所にはタクシーよりチャーターの方が良い。というか、バスが激安。日月潭にはバスで行きましょう。

ルート料金(台湾元)
新幹線台中駅→台中市内300元以下
新幹線台中駅→清水、高美湿地約700元
新幹線台中駅→日月潭約2000元
新幹線台中駅→清境約3000元
新幹線台中駅→溪頭森林遊樂區約3000元

台南のタクシー料金相場

台南も新幹線駅が中心部からかけ離れており、非常に不便。台湾新幹線の駅の中でも1, 2を争う不便さ。中心部までタクシーで500元かかるって遠すぎでしょ。しかも、新幹線台南駅の周りには何もない。

ルート料金(台湾元)
新幹線台南駅→台南市内500元以下
新幹線台南駅→台南科学園区普通に走ると約650元だが、じつは固定料金制で550元。
新幹線台南駅→安平約600元
新幹線台南駅→四草約900元

高雄のタクシー料金相場

高雄の新幹線駅は非常に便利な場所にあります。高雄ならMRTでも結構回れる。

ルート料金(台湾元)
高雄国際空港→台湾鉄道高雄駅(高雄中心部)約300元
新幹線高雄駅→台湾鉄道高雄駅約180元
新幹線高雄駅→龍虎塔約130元
新幹線高雄駅→壽山動物園300元以下
新幹線高雄駅→高雄85約400元
新幹線高雄駅→墾丁交渉、2500元くらい。「1人400元!」という感じで良い寄ってくる。

墾丁に行くなら絶対チャーター

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旧正月は割増料金

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  • 旧正月は料金30%アップ

タクシーの捕まえ方

ホテルとかで呼んでもらう場合を除いて、主に以下の4つ。台北では流しのタクシーを捕まえるのも容易。ボッタクリもほぼ無い。携帯が使えればコンビニで呼ぶのが確実。

  1. 流しのタクシーを手を挙げて捕まえる
  2. 携帯で電話して呼ぶ
  3. 携帯アプリで呼ぶ
  4. コンビニで呼ぶ

手を挙げて呼ぶ

日本と同じです。流しのタクシーを捕まえる時は手を挙げましょう。「空車」の場合は、フロント部に「空車」と表示されています。日本と同じです。台北とか流しのタクシーが多い都会なら、これが一番早い。

携帯で電話して呼ぶ

タクシー会社の電話番号がわかっていれば、電話して場所、時間を指定して来てもらえます。でも、中国語で場所と時間を指定するのは、難易度が高いと感じる人も多いでしょう。みみたまボーイも、好んでやりたくありません。

携帯アプリで呼ぶ

大手タクシー会社のタクシーは携帯アプリで呼ぶことができます。携帯上で場所を指定すると、その場所にタクシーがやってきます。基本的に喋る必要が無く、外人に最適!また、目的地も指定でき、クレジットカードも使用可。

これは便利。携帯タクシーアプリ台湾大車隊の登録、使用方法。
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日本の大和タクシーアプリでも台湾タクシーを呼べる

そして、なんと日本の大和タクシーが台湾大手タクシー会社「台湾大車隊」と連携し、大和タクシーのアプリで台湾大車隊のタクシーを呼べるようになりました。アプリの表示も全部日本語。ストレスフリーでアプリを使えます→大和タクシーアプリ紹介ページ

弱点はアプリ圏外

そんな外国人を助けてくれるタクシーアプリの弱点は圏外です。大手タクシー会社なので、基本的には台湾全都市をカバーしていますが、山の中とか秘境の類だと圏外になります。携帯電波が繋がっていても、「そこではタクシー呼べません」と表示されます。

そんなわけで、タクシーアプリを持っているからといって、安心しすぎてはいけません。特に、秘境、絶景の類に行く時は圏外の可能性が高く、注意が必要です。

電話がかかってくることもある

基本的に一切喋らずタクシー呼べるわけですが、じつはタクシー運転手から電話がかかってくることがあります。例えば、近くまで来たものの、最後の微妙な場所がわからない時など。そんなわけで、わかりやすい場所で呼ぶのがコツです。

分かりやすい場所に呼べ!

それでも電話がかかってきたら、もう諦めて、気合いで受け答えしましょう。何とかなります。タクシーの現在位置は携帯で表示されており、こちらからは相手の動きが丸見えなので、迷っている姿を楽しむくらいの気持ちの余裕を持ちましょう

ちなみに、新竹では分かりやすい場所で呼べば、電話がかかってくることは殆どないのですが、台東でアプリを使用した時は、ほぼ100%電話がかかってきましたね(笑)

コンビニで呼ぶ

これが一番簡単で、確実です。コンビニですから、場所が明確であり、タクシーアプリで呼んだ時のような、「最後に場所がわからず電話がかかってくる」というリスクがありません。近くにコンビニがあるなら、コンビニで呼ぶのをお勧めします

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台湾タクシーの乗り方、注意事項

一口にタクシーと言っても、やはり文化の違いがあります。日本との違いなど、乗車時のあれこれをまとめてみました。

  1. 自動ドアではない
  2. ほぼ100%中国語
  3. 行き先はわかりやすく伝える
  4. 降りる時も気を抜くな!
  5. 支払いはほぼ現金
  6. 領収書は要求しないとくれない
  7. 車内が清潔とは限らない
  8. 運転が荒い人もいる
  9. 少しだけぼったくりの可能性

自動ドアではない

日本は完全に自動ドアですが、台湾タクシーは自動ドアではありません。基本的に、自分で開けて乗り込みますし、自分で開けて降ります。丁寧な運転手だと、降りて開けてくれたりします。そういう素晴らしい運転手に当たったら、ラッキーです。

ほぼ100%中国語

タクシーで使用する言語は、ほぼ100%中国語です。英語を話しても「は?」となること間違いなし。中には少し日本語を喋れる人もいて、簡単な日本語で喋りかけてきてくれることがありますが、ノリで喋っているだけなので、期待しない方が良いです。

万が一、コミュニケーションに困ったら携帯で翻訳(日本語→中国語)してもらうのをお勧めします。携帯は本当に進化していて、きれいに訳してくれます。少なくとも、通じる。

行き先はわかりやすく伝える

日本と同じく、口頭で伝える。中国語に自信が無い時は、行き先を書いた紙や携帯を見せましょう。以下、台湾タクシーに乗る時の注意点とコツです。

  • 文字は大きく:運転手は年配の方も多く、携帯画面を見せても、「文字が小さすぎて見えない」と言われることが、割と頻繁にあります。このため、大きな文字で示せるよう、事前準備しておいた方が良い。携帯画面を拡大して見せるなど、工夫が必要。
  • 住所も伝える:行き先を伝えても運転手が場所を知らないことがよくあるので、行き先の住所も示せるようにしておいた方が確実。住所が伝われば、運転手がナビ、携帯で調べて連れて行ってくれます。

降りる時も気を抜くな!

ドアを開ける前に、後ろからバイクが走ってきていないか確認しましょう。台湾はバイク(スクーター)が非常に多く、更に車の隙間をすり抜けてきます。ドアを開けた瞬間に後ろから走ってきたバイクとぶつかる可能性は思いのほか高く、細心の注意が必要です。

支払いはほぼ現金

一応、支払い方法として以下の3種類がありますが、台湾タクシーは料金も安いので、みみたまボーイは現金支払いで済ませればよいと思っています。

  • 現金:確実にOK
  • クレジットカード:タクシーによる。使えないタクシーもある。
  • 悠遊卡:タクシーによる。使えないタクシーもある。

領収書は要求しないとくれない

領収書は要求しないとくれない事もあります。出張だと清算に必要なので、必ず要求しましょう。しかも、要求しても白紙の領収書を渡される事が殆ど。つまり、あとで自分で記入します。好きな数字を書けてしまいます。最近では自動印字も多くなってきました。

車内が清潔とは限らない

日本のタクシーは、どのタクシーに乗っても綺麗ですが、台湾のタクシー車内が綺麗かどうかは、運転手次第です。汚い場合もあります。みみたまボーイはこれが一番嫌ですね。汚いタクシーに長時間乗るのは嫌なんですよね。匂いとか気になるので。

大手タクシー会社(台湾大車隊、大都会とか)は、綺麗であることが多いですね。さすがに、その辺も運転手に注意喚起しているのでしょう。たまに大手でも汚い時もあるので、100%大丈夫とは言えませんが、ヒット率が高い

一度、運転手が昼に食べようと思っているのか、臭豆腐を助手席に置いているタクシーに乗ったことがありますが、臭すぎましたね(笑)

運転が荒い人もいる

完全に運転手によりますが、運転が荒い運転手もいます。ぼったくりしてくる運転手は、運転も荒いことが多いですね。まあ、そりゃそうか。

おつりが無いこともある

ご安心ください。おつりはちゃんとくれます。が、稀に運転手が十分なおつりを用意していないことがあります。例えば、料金150元に対して500元を出した場合、おつり350元ですが、運転手が100元札を3枚持っていなかったりします(1000元札は持っている)。

この場合、運転手が近くのコンビニなどに行き、両替してお金を崩すかと思いきや、「コンビニに寄るから、お前がその500元を崩してこい」という日本では考えられないユニークな提案をされることがあります。一年半で二回経験しました。そんな台湾が大好きです。

少しだけ、ぼったくりの可能性

みみたまボーイは二回ぼったくりにあっています。一度は日月潭、二回目は桃園です。

ぼったくりに遭わないという必勝法はありませんが、呼び込みしているタクシーには乗らないことで、ぼったくり確立を下げれます。もしくは、事前にいくらになるか聞いておくと良いでしょう。

呼び込みしてるタクシーには乗らない

ボッタクリに遭ってしまったら

みみたまボーイは、ぼったくりに遭った時には、そのまま支払いました。べらぼうに高かったわけではないのと、家族も乗っていたので万が一何かあったら困ります。この辺は自己判断ですが、みみたまボーイの判断基準は、家族の安全、健康が第一です。

タクシー利用時によく使う中国語

文法的な間違いを気にせず、伝わることだけを目的として一覧表を作ってみました。みみたまボーイ的には観光地に行った時に、帰りも同じタクシー運転手に迎えに来てもらう時に使用する言葉が一番役に立っています。

行き先を伝える時は地図や行き先を書いたものを見せて「這裡(ここ)」を連呼していれば大丈夫です。まあ、日本語で「ここ!」と言っても雰囲気でわかってくれます。運転手にしてみれば、慣れたものです。心配無用です。

中国語日本語
タクシー

(一般的な呼び方)

計程車

(Ji4 cheng2 che1)

タクシーを呼んでください帮我叫計程車

(bang1 wo3 jiao4 Ji4 cheng2 che1))

ここに行きたいんです我要去這裡 (Wo3 yao4 qu4 zhe4 li3)
まっすぐ進んでください直走(Zhi2 zou3)
右に行ってください右轉(you4 zhuan3)
ここ這裡(zhe4 li3)
停めてください停車(ting2 che1)
レシートをください我要収据(shou1 ju4)
いくらですか?多少銭(duo1 shao qian2)
帰りもお願いします。回去的時候、可以请你再来接我嗎?

(ke3 yi3 qing3 ni3 zai4 lai2 jie4 wo3 ma)

台湾にはUberもある

台湾でも都市部ではUberを使うことができます。Uberは非常に便利で良いのですが、まだまだ利用できる範囲が少なく、例えばみみたまボーイの住む新竹ではUber使えません。「利用できる車がありません」と表示されます。

台北ならUberを利用できる

しかし、台北ならUberを利用できます。ボッタクリの可能性も完全排除できますので、Uberが使える都市ならUberを使うのもありです。ただ、台北だと黄色タクシーが走りまくってるので、手を挙げて捕まえる方が圧倒的に早いですが(笑)

App store : UberAndroid : Uber

以上、台湾タクシー事情でした。では、また。

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