台湾有数の観光地「野柳地質公園」。女王頭が折れるまで残すは5年。

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こんにちは、みみたまボーイです。

みみたまボーイが選ぶ台湾観光地ランキングで上位に位置する「野柳地質公園」。台湾のカッパドキアとも呼ばれ、「女王頭」を代表とする奇岩の大パノラマは一見の価値ありです。台北からバスで揺られて一時間半。日帰り可能。




野柳地質公園情報

住所:新北市萬里區野柳里港東路167-1號電話:(02)2492-6516、(02)2492-2016

営業時間:(夏)AM7:30~PM6:00、(冬)AM7:30~PM5:00

入場料:

  1. 大人:80元
  2. 優待:40元(学生、6-12歳、65歳以上)
  3. 無料:6歳未満、もしくは身長115cm未満の子ども
  4. その他:30人以上で団体割引あり。大人だと64元。学生は32元。

野柳の場所

台北から野柳までの道のりをご覧ください。台湾北部に位置しており、台北から遠いような印象を受けますが、じつは台北から車で1時間以内で到着することができます。台北から十分日帰り圏内であり、お勧め観光地です

台北から野柳への行き方

台北から野柳への交通手段は一般的にはバスです。もちろん、タクシー、自家用車で行くことも可能ですが、多くの日本人はバスでしょう。タクシーは一日チャーターとかじゃないと無理かなと。

野柳への一般バスは国光客運1815

台北駅から野柳行きのバスが20分に一本ほどの頻度で発車しており、ほとんど待つことも無く乗れます。所要時間は1時間20分ほどで124元。台北以外の場所から野柳へのバスも出ています。詳細は野柳地質公園のHPでご確認ください。野柳地質公園HP

なお、國光客運の台北駅は台北バスステーションには無く、独立しています。難しい場所にあるわけではないですが、迷わないようにご注意ください。台北駅國光客運の場所(地図)も載せておきます。

関連記事:台湾バスの乗り方完全ガイド。

野柳地質公園の魅力(台湾のカッパドキア)

日本では見れない奇岩が野柳の魅力

野柳の一番の魅力は、もちろん奇岩。この奇岩は日本ではまず見ることのできないので必見。だてにカッパドキアとか言われてないです。カッパドキアかどうかは置いといて。

実際には岩石は主に石灰質の砂岩からなっていて、岩層の割れ目が海水の浸食を受け、柔らかい部分が失われ、残された固い部分だけが、その姿を今に残しています。時間の力と自然の力が融合して、この絶景が作り出されているんですね。

野柳地質公園は広い

岬全体が野柳地質公園となっており、結構広い。入り口から岬の先端までは、なんと1.7kmあります。様々な形の岩があり、それぞれに名前が付いており、一番有名なのは「女王頭」と呼ばれる岩。あと5年で首が折れると言われ続けて、はや10年。

これが有名な女王頭だ!

首が限界を迎えています。女王頭だけはしっかり管理されており、触れないようになっています。ベストスポットから写真が撮れるよう、しっかり観光地化&管理されており、順番に並んで写真を撮れるようになっています。

首が折れても大丈夫。女王頭IIが控えている。

折れる、折れると言われている女王頭。本当に折れてしまったらどうするのでしょうか?心配無用です。野柳地質公園の入り口付近に同サイズの女王頭レプリカ「女王頭II」が控えています。本当によく似ていて、本物を見る必要が無いくらいです。

野柳マップ

かなり多くの岩があるので、主要な岩が書いてあるマップを載せておきます。見てください、女王頭に行きつく前に、女王頭IIを見ることができます。嫌でも目に入りますよ!こんなところに置いたら、本望のを見る必要が無くなるだろ!

それはさておき、奇岩の大パノラマ

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改めて、奇岩の大パノラマが魅力です。見てください、このスケール。野柳は期待して行っても、期待を裏切らない素晴らしい観光地です。みみたまボーイも何度も友人、知人を連れて行きましたが、皆さん喜んでくれました。

女王のライトアップイベント「夜訪女王」

毎年期間限定で女王のライトアップイベントが開催されます。2018年だと4/20~4/28の9日間だけ開催。併せて音楽会等が行われます。このイベント「夜訪女王」が大人気。チケット入手が非常に困難です。取れたら奇跡、是非チャレンジしてください。

ちなみに、人数制限があり、2018年は一日500人。発売期間は2018-03-15 10:50 ~ 2018-04-15 23:59でしたが、一瞬で全部売り切れました。まさに秒殺。そして、追加で当日現場販売(100人のみ)を実施。

もちろん、2019年も予定されています。発売日はまだ発表になっていませんが、このホームページで最新情報をご確認ください。夜訪女王の紹介ページ

野柳の食事はやはり海鮮

当然、海沿いですから野柳で食事と言えば海鮮です。野柳地質公園の入り口付近に複数のレストランがあります。歩いていると「どうだ!食べていかないか!?」と強く勧誘されるので、言われるがまま店に入るのも良いでしょう。

何軒か入ってみましたが、どこも同じような感じです。新鮮でおいしいですよ。値段は若干観光地価格な気がしますが、まあしょうがないですね。覚えている2軒を載せておきます。どちらも野柳地質公園入口付近。歩いていれば、すぐ分かりますよ。

魚村海鮮

おばちゃんの呼び込みに誘われるがまま入ったローカル感満載の海鮮料理屋。刺身が分厚くて太っ腹。海鮮だけじゃなくて炒め空心菜もあって良かった。

望海亭

始めて野柳に行った時、ホテルの隣にあったので入ったレストラン。それなりの人数を収容できるのでツアー客はこのレストランを利用することが多いようだ。店内もそれなりに綺麗なので、安心して入るならココ。

ついでに野柳海洋世界(野柳のダークホース)

野柳地質公園の隣に、野柳海洋世界という水族館があります。ほんとに隣です。野柳地質公園から徒歩5分。家族連れなら、訪れてみてもいいかもしれません。非常に小さな水族館なので、あまり見るものはありません。そう、「おっさん飛び込み」以外は。

衝撃の「おっさん飛び込み」。イルカショーだったか、アシカショーの前座として「おっさん飛び込み」がありますが、「おっさん飛び込み」の印象が強すぎて、何のショーだったか忘れました。いや、もう、このショーは「おっさん飛び込み」がメインである。

この「おっさん飛び込み」、面白いけど長い。長すぎる。多くは語りませんが、時間があれば野柳のダークホース「おっさん飛び込み」も見てあげてください。

最後に

いかがでしたでしょうか、魅惑のおっさん飛び込み台湾のカッパドキア、野柳。の台湾の絶景にふさわしい、一度は訪れたい観光地です。いつ見れなくなるかわからない「おっさん飛び込み」「女王頭」を楽しみに、是非、野柳を訪れてみてください。

では、また。



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