300年燃え続ける水火同源。台湾泥温泉「關子嶺温泉」から徒歩で行ける。

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こんにちは、みみたまボーイです。

今回は台湾の秘境「水火同源」を紹介します。水と火が共存した状態で300年も燃え続けている不思議な場所です。入場無料、24時間いつでも見ることができますが、アクセスが難しく辿り着くのは容易ではありません。




水火同源とは

天然ガスが噴き出て燃えており、同時に水も湧き出ています。不思議な景観と言っても、それだけなのですが、この共存はなかなか見ることができませんし、昔はそんな事は分からなかったでしょうから、万物の起源のような捉え方をされていたようです。

水火同源の場所

住所:台南市白河区關嶺里水火同源電話:06-682-2678

水火同源への行き方(徒歩)

最寄りの大きな都市は嘉義。嘉義から泥温泉で有名な關子嶺温泉までバスで移動。關子嶺温泉からバスを乗り継いで、最後は歩いて水火同源まで行くのが、一般的なルートです。

でも、バスの本数が少なく、また水火同源まで行くバスは土日限定だったり、通常バスだと結局最後は歩くことになるらしいので、

關子嶺温泉から水火同源まで歩いてみました。

たった4.9kmです。大人なら一時間半くらいあれば徒歩で到達できます。途中でバスに抜かれ、なんで歩いているのか自問自答しましたが、歩けます。歩いているのは、みみたまボーイだけでしたが、気にしなければ大丈夫。歩けます。

山なので景色も爽快です。關子嶺温泉から水火同源に向かう時は殆ど登りです。大した登りではないですが、ひたすら上り続けます。最後、数百メートルだけ下り。

途中に水火同源の看板が出ています。車で行く人に向けた看板だと思います。まあ、道は一本しかないので、間違えることはありません。ご安心ください。看板では水火洞という表現になっていますね。

目的地の水火同源が見えた時は嬉しかったですね。

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水火同源への行き方(一般的な行き方)

まずは起点となる台湾鉄道の嘉義駅に行きましょう。台湾鉄道の嘉義から關子嶺温泉まではバスが出ており、アクセスは難しくありません。

新幹線嘉義駅から台湾鉄道嘉義駅までは無料バス

多くの人が、まずは台湾新幹線の嘉義駅に着くと思います。ここから台湾鉄道嘉義駅に行きますが、タクシーだと350元ほど必要。一方、新幹線チケットを持っていれば、台湾鉄道嘉義駅までの無料バス(BRT)に乗れるので、是非バスで行ってください。

無料バス(BRT)のバス番号は7211。

バスに乗る時に運転手に新幹線のチケットを見せると無料バスチケットを貰えます。この無料バスチケットはバスを降りる時に、運転手に返します。

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台湾鉄道嘉義駅から關子嶺温泉への行き方

台湾鉄道嘉義駅に着いたら、後は關子嶺温泉までのバスに乗るだけです。バスの番号は7214です。バスの本数が少なめなので、事前にバスの時間を確認しておくと良いでしょう。台湾バスの乗り方は関連記事参照ください。

関連記事:台湾バスの乗り方完全ガイド。新竹免費(無料)バス情報入り。

關子嶺温泉から水火同源への行き方

關子嶺温泉から更にバスを乗り継ぐことで、水火同源まで行くことができます。台南に特化したバスアプリ「大台南バス」があった方が便利です。

大台南バスアプリ(Android)

大台南バスアプリ(i phone)

土日祝日は水火同源まで行く「關子嶺假日公車」という新營客運の循環バスがあります。土日なら、これを使うのが一番楽でしょう。一方、平日は黄色13のバスに乗り、南寮路口バス停で降りて、残り1.9㎞を歩くのが最短ルート。

關子嶺假日公車(Y12-2)

黄色13のバス(Y13)

平日だったら、乗り継ぎも面倒だし、結局、最後1.9kmも歩くので、最初から全行程歩いたらいいと思います。みみたまボーイは休日なのに歩きましたけどね(笑)。正直、この辺、あまりやる事も無いですし。のんびり歩いてもいいかなと。

なお、徒歩の場合、モバイルバッテリーがあった方が良いです。水火同源まで歩く際、どうしても頻繁に残りの距離を調べてしまい、結果、携帯の電池が無くなります。大した山道ではないですが、山ではあるので携帯が通じなくなると何かあった時に困ります。

更に嘉義駅から關子嶺温泉までのバス(約1時間)にはUSBタイプの充電口なし。台湾の長距離バスは多くの場合USBタイプの充電口が付いており、みみたまボーイも当てにしていましたが、見事に当てが外れ困った記憶があります。
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水火同源の感想

予想していたより良かったです。じつは行く前は、ちょろっと火が燃えてるだけなんじゃないかと思っていましたが、実際に行ってみると数メートル離れた場所でも熱気を感じる事ができるくらいの火力があり、予想以上でした。

まあ、これしかないので、観光時間は15分ですが。近くにXX古道とかがあり、ハイキングできるようになっていますが、既に4.9km歩いていますし、帰りの4.9kmも残っており、古道を攻める気持ちは沸きません。帰りは下りで楽でしたが。

以上、水火同源でした。では、また。