台南観光名所7選 定番、絶景、そして日本人の知らないおすすめ秘境

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こんにちは、みみたまボーイです。

今回は台湾の京都とも呼ばれる古都「台南」から、みみたまボーイ厳選の行って良かった観光名所を紹介します。定番の観光地から、あまり日本人には馴染みのないマイナー観光地まで。おまけで、もう行くことができない台湾最後の秘境情報も入れておきます。




台南おすすめ観光名所7選

まずは今回紹介するおすすめ観光名所を紹介します。

  • 奇美博物館(定番観光地)
  • 月世界(秘境)
  • 四草緑色隧道(絶景)
  • 安平樹屋(定番観光地)
  • 井仔腳瓦盤鹽田(絶景)
  • 水火同源(秘境)
  • 南化大地谷(台南最後の秘境。いけない。)

台南おすすめ観光名所マップ

まず最初に今回紹介する台南観光名所の位置関係を示すためにマップを作ってみました。基本的に独立しているので、一回で全部回るのはシンドイ。複数回に分けて台南に行き、攻略していくことになります。

定番お勧め観光地 奇美博物館

奇美博物館は間違いなく台湾観光の目玉のひとつ、お勧めできます。広すぎず、小さすぎず、見応え十分の博物館。それが、奇美博物館。みみたまボーイ的には台湾の博物館の中で一番好きな博物館ですね。

博物館、美術館の類は、子連れだと楽しめないイメージもありますが、奇美博物館は動物ホール(動物標本など)があり、動物園のようで、子どもも楽しんでいました。

奇美博物館は予約不要で入れる

以前は予約しないと入れなかった奇美博物館ですが、予約不要になりました。当日飛込でも入れるようになっています。予約が必要だと、何かと手間なので、予約しないで入れるようになったのは助かりますね。

もちろん先行してチケット入手も可能

予約は不要ですが、先行してチケットを入手したければ、台湾のコンビニで買うことができます。コンビニには上の写真のような各種チケットを購入できる機械があるので、この機械を使ってチケットを先行して購入することは可能です。

奇美博物館基礎情報

  • 参観時間; 9:30~17:30
  • 入場料; 200元
  • 住所; 台南市仁德區文華路二段66號
  • 電話; (06)266-0808

台湾では割と知られた秘境 月世界

続いて台南の秘境、月世界です。荒涼とした美しさが、月の風景のようなので、月世界という名前が付けられています。普段、秘境に対する評価が非常に厳しい、みみたまボーイ妻が「月世界は良かった」と言っていますので、結構いいはずです。

詳細は関連記事を参照ください。

関連記事:月世界への行き方。台南からバスで30分。高雄からより遥かに近い。

月世界は台湾に住んでないと知らないと思いますが、台湾国内では結構知られた存在で、それなりに知っている人も多いのではないでしょうか。台湾には他の場所でも月世界と類似の観光地があります。台東の利吉惡地とかほぼ同じです。

月世界への簡単な行き方

月世界で検索すると高雄から月世界への行き方がたくさん出てきますが、台南からの方が圧倒的に近いです。高雄から約一時間半、台南からだと、たったの30分です。どう考えても、台南から行った方が良いです。

月世界基礎情報

  • 参観時間; いつでも開いてる
  • 入場料; 無料
  • 住所; 713臺南市左鎮區岡林里31號
  • 電話; 06-5730061

マングローブクルーズ 四草緑色隧道

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台南の絶景のひとつ、四草緑色隧道です。マングローブが作る緑のトンネルを、珍しい植物や、野鳥やカニなどを観察しながらクルーズすることができます。なかなか日本では感じることのできない雰囲気が味わえるので、おすすめです。

関連記事:台南穴場観光地、四草緑色隧道!マングローブの絶景(注意点と行き方)

四草緑色隧道の注意点

四草緑色隧道は台湾現地人に大人気で、非常に混んでいます。現地人でいっぱいです。日本人を含む、外国人はそれほどいません。週末は凄く混んでいるので、早朝に行くなど台湾人の活動停滞期を狙って少しでも待ち時間を減らしましょう。

四草緑色隧道基礎情報

  • 参観時間; 時期により違うのでホームページ貼っておきます→四草緑隊HP
  • 入場料; 200元
  • 住所; 台南市安南區大眾路360號
  • 電話; (06)284-1610

台南のラピュタ 安平樹屋

安平樹屋は、天空の城ラピュタの世界観に似ています。ガジュマルの木が廃墟を飲み込むように絡みついており、その姿はまさにラピュタ。ガジュマルの木の生命力に圧倒されます。行く前の期待を良い意味で裏切ってくれた数少ない観光地。必見です。

あわせて行きたい安平古堡、夕張出張所

安平古堡

台湾には三大港町を表す「一府二鹿三艋舺」という言葉がありますが、その一番最初に挙げられている「府」は府城=安平を指しています。台湾の起源、それが安平。そして、安平古堡は台湾の歴史上、最も重要な役目を果たしてきた建物です。

安平樹屋と安平古堡は徒歩圏内ですし、安平古堡の周りは老街になっているので、お昼ご飯でも食べながら、ノスタルジックな雰囲気を残す安平古堡を散策してみてください。

夕張出張所

台南は塩産業が盛んで日本統治時代には食塩の専売制度があり、その時の安平支局が夕張出張所です。ここは安平樹屋の隣にあり、うるう日を含めた366日分のカラフルな塩があったりして、ついつい自分の誕生日の色を探してしまいます。小さいので滞在時間は数十分。

安平樹屋の基礎情報

  • 参観時間; 8:30~17:30
  • 入場料; 50元
  • 住所; 台南市安平區古堡街108號
  • 電話; (06)391-3901

ただそこには塩田がある 井仔腳瓦盤鹽田

台南の主要産業であった「塩」。その面影を今に残す井仔腳瓦盤鹽田。そこには塩田があり、塩田しかありません。ただただ広がる塩田、それだけでいいんです。快晴の下の塩田、夕暮れの塩田、どちらも絶景です。

その他の塩に関係する観光地 七股塩山

七股塩山は、かつて台湾史上最大規模の製塩場でした。が、塩產業の衰退に伴って観光事業へシフト。巨大な塩山があり、訪れる人を圧倒します。塩山に登るという体験はここでしかできないので、一度行ってみるのも良いと思います。

台湾一の奇祭 鹽水蜂炮

旧暦の最初の満月、元宵節。2日2晩続く関聖帝君のみこし行列に合わせ、200あまりの発射台からロケット花火や爆竹が次々と放たれるという奇祭です。あまりに危険なため、見物客にはフルヘルメットや防護服の着用が求められています。是非、どうぞ。

井仔腳瓦盤鹽田の基礎情報

  • 参観時間; 08:30~18:00
  • 入場料; 無料
  • 住所; 727臺南市北門區永華里井仔腳興安宮旁
  • 電話; 06-7861629
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泥温泉とセットで楽しむ秘境 水火同源

水火同源は、関子嶺温泉の温泉街からちょっと山へ入った場所の公園内にある300年以上燃え続けている秘境。天然ガスが噴き出しており火と水が同居しているその姿はまさに異形。日本人には殆ど知られていない台湾秘境のひとつです。

とにかくアクセスが悪い上に、水火同源以外の観光ポイントがないので、殆ど知られていません。正直、水火同源だけを目当てに行くのはシンドイので、関子嶺温泉の泥温泉と絡めて行くのがお勧めです。

台湾唯一の泥温泉 関子嶺温泉

台南の白河区にある泥温泉「關子嶺温泉」。見た目は泥水ですが、ドロドロとは違い、お湯に泥を混ぜたような感じで、サラサラです。泥温泉の泉質は、アルカリ性炭酸泉。硫黄成分を多く含んでいて、新陳代謝を高めてくれるそうです。

水火同源の基礎情報

  • 参観時間; いつでも見れる
  • 入場料; 無料
  • 住所; 732臺南市白河區關嶺里水火洞10之5號
  • 電話; たぶん無い

台南最後の秘境 南化大地谷

最後にみみたまボーイも行ったことがない、台南最後の秘境、南化大地谷を紹介しましょう。昔は渇水期に入ることができたようなのですが、渇水期であっても多少なりとも危険を伴うため、今はもう入ることが禁止されています

南化大地谷の記事:南化大地谷

いやー、南化大地谷に行ってみたい。でも、入ったら罰金です。いつか規制が解除されたら行ってみたいと思います。では、また。