台湾プロバスケットボールリーグ(SBL)のシーズンとチーム構成

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こんにちは、みみたまボーイです。

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今回は台湾のプロバスケットボールリーグSBL(Super Basketball League、超級籃球聯賽)を紹介しますあまり知られていませんが、台湾ではバスケットボールが人気。なんと、台湾人NBAプレーヤーもいるんですよ!

では、台湾のプロバスケットボールリーグがどれくらいスーパーなのか見てみましょう。




台湾プロバスケットボールチーム

台湾プロバスケットボールリーグは7チームで構成されています。まずは一覧でご紹介し、その後、掘り下げて見ていきましょう。

  • 裕隆納智捷籃球隊(裕隆ダイナソーズ)
  • 桃園璞園建築籃球隊
  • 台北市達欣工程籃球隊
  • 富邦勇士籃球隊
  • 金門酒廠
  • 台湾ビール
  • 台湾銀行

裕隆納智捷籃球隊(裕隆ダイナソーズ)

SBLの古豪、裕隆納智捷籃球隊。現在のSBLの前身であるCBAの第一回チャンピオン。そして、2003年のSBL初年度も初代チャンピオン。昔は常勝チームとして知られていたが、2010年を最後に優勝から遠ざかっており、古豪復活を待ち望む人は多い。

桃園璞園建築籃球隊

2012, 2013, 2014, 2015, 2018年優勝という素晴らしい成績を誇る現在のSBL最強チーム、桃園璞園建築籃球隊。5回優勝はSBL史上初、4連覇も当然史上初です。昔は中国バスケットボールリーグにも参加していた。

台北市達欣工程籃球隊

優勝は2009年の一回だけだが、そこそこ安定した強さを誇る台北市達欣工程籃球隊(達欣タイガース)。強くもないし、弱くもない、それが達欣タイガース。7チーム中6チームが進出できるプレーオフに出場できなかった苦い経験を持つ。

富邦勇士籃球隊

優勝経験無し。コロコロと名前が変わるが、富邦グループ傘下の台湾携帯電話サービス大手「台湾大哥大」がオーナーになり「富邦勇士籃球隊」となった。往年の名プレーヤー鄭志龍(ヂョン ヂーロン)を監督に据え、悲願の優勝を目指して奮闘中。

金門酒廠籃球隊

ここも優勝経験なし。強いかどうかを問われれば圧倒的に弱い。多くの場合、7チーム中、6位か7位に甘んじている。しかし、台湾のお酒と言えば金門高梁酒(ガオリャン)であり、高梁酒の大手である金門酒廠がオーナーなら応援したくなる、そんなチーム。

臺灣啤酒籃球隊

臺灣啤酒籃球隊、いわゆる台湾ビールですね。2007, 2008, 2011, 2016年に優勝しており、過去4回の優勝は桃園璞園建築籃球隊に次いで2位。近年は桃園璞園建築籃球隊と優勝を分けあうような形に。数少ないSBL発足当時から名前が変わっていないチーム。

臺灣銀行籃球隊

国営銀行である台湾銀行が経営するチーム。国営銀行がバスケットボールチームを経営する意義は何なのかと思いますが、安定の経営基盤から台湾のプロバスケットボールでありがちなチーム身売りなどとは無縁。7位が定位置の最弱チーム。

台湾プロバスケットボールリーグのシーズン構成

プレーオフに進出できないのは、たったの1チームというプレーオフ進出条件のハードルの低さが凄い。その1チームになってしまったら、屈辱で打ちひしがれるのは間違いありません。

  • 参加チームは7チーム
  • 12月~3月の5ヶ月間に開催される
  • 通常リーグで上位6位に入るとプレーオフ進出
  • 通常リーグの3位と6位が対決。4位と5位が対決。3位と4位は1勝のアドバンテージあり。四戦三勝で勝ち上がり。
  • 通常リーグの1位、2位、および3位と6位対決の勝者、4位と5位対決の勝者の4チームでセミファイナル。
  • 勝ち残った2チームでファイナル。

SBLキャッチフレーズ

「毎一戦、都是決戦」(すべての戦いが決戦だ)

初代キャッチフレーズです。なんかカッコいいですね。スーパー。

試合日程など

SBLのホームページで確認できます→http://sbl.choxue.com/。

賽程をクリックすると試合スケジュールを見ることができます。チケットはコンビニで買えます。一番良い席でも400元とか。安い。台湾人はバスケットボールは好きですが、SBLは結構ガラガラです。

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台湾プロバスケットボールチケットの買い方

この記事でまとめています。興味があれば是非一度台湾バスケットボールを観戦してみてください。ガラガラなので、良い席で見れますよ。

関連記事:台湾バスケットボール(SBL)のチケット入手方法

台湾系NBAプレーヤー「ジェレミー・リン」

SBL出身ではないですが、台湾人NBAプレーヤーが誕生しており、台湾でも注目されています。ジェレミー・リン、191cm, PG。両親は台湾人。本人はカリフォルニア生まれで、なんと名門のハーバード大学を卒業しています。NBAでも初の台湾系。

2010年に地元カリフォルニアのゴールデンステートウォーリアーズに所属してから、ずっとNBAで頑張っています。今は、右ひざ膝蓋腱断裂という重傷を負っていますが、またNBAで活躍する姿を見たいものです。

では、また。
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