台湾版青の洞窟 西吉嶼透天海蝕洞(藍洞)と七美への行き方

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こんにちは、みみたまボーイです。

今日は台湾版「青の洞窟」と呼ばれる、西吉嶼透天海蝕洞(藍洞)を紹介します。藍洞は、まだ知らない人も多い台湾秘境のひとつだと思います。台湾の離島「澎湖」から、更に船で一時間。まさに離島の中の離島です。




藍洞の場所

下の地図の青い場所が藍洞の場所です。赤い丸が台湾の離島「澎湖」で、この「澎湖」を起点にして藍洞へ行くことになります。ちなみに、緑の丸が藍洞と同じツアーで行くことが可能な「七美」という離島です。

藍洞への行き方

まずは「澎湖」へ

飛行機か船です。みみたまボーイは台北から飛行機で行きました。船の場合、高雄から船で4時間は長くてシンドイ。嘉義から船で1時間半ならアリだと思いますが、嘉義の港までのアクセスが悪いので、飛行機がお勧めです。

飛行機の場合

台湾の主要都市から飛行機が出ています。一番遠い台北からでも1時間未満なので、すぐに着きます。ジェット機ではなく、プロペラ機の可能性もあり。

  • 台北→馬公
  • 台中→馬公
  • 台南→馬公
  • 高雄→馬公

*馬公=澎湖です

船の場合

高雄と嘉義から船が出ています。嘉義からの船は夏限定のようですが、そもそも澎湖の冬は風が強く、とても観光するような季節では無いようです(タクシー運転手情報)。

「澎湖」から「藍洞」へ

藍洞は西吉嶼という島にあり、澎湖から更に船で行くことになります。澎湖から船で約1時間。西吉嶼への定期便は無く、澎湖の旅行者が提供しているツアーに参加して、ようやく藍洞へ辿り着きます。

藍洞へのツアー

澎湖の多くのホテルはツアーを斡旋しており、チェックイン時に藍洞行きのツアーに申し込めば大丈夫です。みみたまボーイは、チェックイン時に翌日の藍洞行きツアーに申し込みましたが、問題なく予約できました。

例として、みみたまボーイが泊まった長春大飯店で解説します。長春大飯店のHPに行き、澎湖旅遊→單項行程を選んでください。かなり多くのツアーがあり、藍洞巡行+七海というツアーを見つけることができると思います。

長春大飯店のHP

↓これです。

ホテルで予約すると、ホテル→フェリー乗り場への送迎もあり楽です。みみたまボーイの時は、朝8時にホテルを出発し、午後1時半頃に澎湖へ戻ってきました。藍洞と一緒に有名な七海の雙心石滬も観ることができます。

長春大飯店には日本語を喋れるスタッフがいました

長春大飯店には日本語を喋れるスタッフがおり、予約時のコミュニケーションも問題ありません。こちらが気づかないところも、色々と親切に教えてくれ、助かります。やはり母国語でコミュニケーション取れると違いますね。

高級ホテルではないですが、値段も安く、それなりに綺麗なホテルです。全然OKレベル。周辺に飲食店も多く、4月~6月にかけて開催される花火大会(花火節)の会場が徒歩圏内と立地も良いです。また、上層階の部屋だと部屋から花火が見れるようです。

ツアーの流れ

  • 澎湖→藍洞(約1時間)
  • 藍洞→七美(約30分)
  • 七美滞在(約2時間)
  • 七美→澎湖(約1時間)

ツアーと言っても、船のチケットを手配するだけで、基本的に七美では自由行動です。藍洞は中に入ることは禁止されており、外から見るだけです。残念ですが、規制されてしまっているので、どうしようもない。

船酔い注意

ちょっと怖いのが船酔いです。ソコソコ大きな船ですが、乗船時間が長く、船酔いしたら終わりです。台湾にも酔い止め薬は売っていますが、幼児が飲める酔い止め薬は少ないので、日本から買っていった方が良いです。

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藍洞の様子

本当は中に入ってこそ、その美しさを楽しめるはずなのですが、中に入ると何かと危険もあるということで、藍洞に入ることは禁止されています。入ると罰金です。下のような感じでニュースに取り上げられます。

藍洞禁止進入のニュース

そんなわけで、藍洞を外から眺めることになります。玄武石柱の中に門のような入り口があり、ここに入ると絶景が待っているハズですが、入れないのが残念です。ただ、藍洞の周りの玄武石柱も素晴らしく、なかなか見れるものではありません。

せっかくなので七美も

七美と言えば有名な雙心石滬があります。石滬なので、元々は魚を捕らえる罠ですが、ハートを2つ重ねた形になっており、海の青さも手伝って、澎湖のランドマークとなっています。他にも観光地はありますが、雙心石滬と美しい海で十分です。

七美の交通

ツアーでは七美上陸後の行動は自由ですが、そもそも七美の交通機関は限られており、観光バスかバイク(原チャ)しかありません。ツアー申込時に、七海での観光バス or バイクのレンタルも申し込めるので、必ず一緒に申し込みましょう。*徒歩は無理。

みみたまボーイは観光バスでした

原チャで離島の風を切りながら自由に行動するのも良いのですが、2歳、5歳を抱えて原チャは危険なので、観光バスにしました。主要観光スポットは回れるし、帰りの船の時間も把握して間に合うように港まで戻ってくれるので、思ったより良かったです。

ツアーに申し込むと、馬公港でこのようなチケットを貰えます↓

七美港に着くと、目の前に観光バスが停まっていて、複数のスタッフらしき人がいるので、手当たり次第にチケットを見せましょう。当たっていればバスに案内してくれます。

↓港にバスが停まっています。

レンタルバイクの場合

みみたまボーイはレンタルバイクを借りていませんが、観光バスと同じように馬公港でチケットをもらい、それを七美港のレンタルバイク屋に持っていけば借りれるシステムです。

じつは、家族で乗れる4人乗りの電動自転車があれば使いたかったのですが、七美港周辺のレンタルバイク屋を見る限り、電動自転車は見当たらず、原チャのみ。観光バスで回っている時も電動自転車は見かけなかったので、恐らく七美には無いはずです。

↓港のレンタルバイク屋

海の幸が美味しい

雙心石滬のバス停周辺に屋台が出ています。せっかくなので海の幸を楽しんでください。

以上、なかなか行けない台湾の秘境でした。では、また。

長春大飯店を予約する booking.com