台湾の蚊。その痒さ、日本の10倍。刺されたらコレが効きます。

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こんにちは、みみたまボーイです。

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今日は台湾の害虫、について。思えば、台湾に住むことになり、最初に思いついた害虫はゴキブリでした。前任者から「台湾のゴキブリはデカい!」「台湾のゴキブリは飛ぶ!」そんなことを言われ、この先のゴキブリとの戦いに思いをはせたものです。

でも、一番の敵はゴキブリじゃなかった。みみたまボーイ的に一番厄介なのは蚊。ゴキブリは、そんなに出ません。2017年になってから、みみたまボーイ家では出たことがありません。外や飲食店ではよく見ますが。もう慣れました。

最大の敵は「蚊」




台湾の蚊の恐ろしさ

痒い。なんせ、痒いんです。その痒さ日本の10倍。刺されたら、本当に辛く、溜まったものではありません。とにかく痒い。当然、蚊にも色々と種類があり、大したことない蚊もいます。その中で台湾で最も危険な蚊と呼ばれているのは、小黒蚊。

台湾の悪魔、小黒蚊

蚊に刺されたらどうなるか

特徴です。

  • とにかく痒い。血が出るほど搔きたくなる。何日も痒い。
  • 全体が腫れる。病気かと思うくらい腫れる(半径2cm)
  • 刺されたところは、水膨れのような跡ができる
  • 複数個所刺される(10か所とか)
  • 掻いたら終わり。更に悪化する。

本当に辛い。

蚊の発生時期

気になる蚊との戦闘期間は、ほぼ通年。暖かくなる3月頃から11月くらいまでは蚊に刺される危険が高い時期になります。冬はさすがに蚊の被害に遭う可能性は低いのですが、全くいないわけではなく、運が悪ければ刺されます。

蚊に刺されるのを予防できるか?

予防にも限界があります。外出時に肌を露出しないようにすべきでしょうが、ここは南の島、台湾であり、夏場は半袖半ズボンにサンダルでも暑いくらいです。虫よけスプレーをつけても、刺される時は刺されます。

ある程度は諦めも必要ですが、取れる対策は取りましょう。日本と比べて蚊の被害が大きいこともあるのか、台湾には蚊除けグッズが揃っています。蚊と戦い続けているだけのことはあります。主な蚊除け、対策グッズは以下

  • 虫よけスプレー
  • 噴射殺虫剤スプレー
  • 蚊取り線香
  • 蚊取りリキッド
  • 蚊取りラケット

刺された時の対応

効く薬は白花油か緑油精

困ったことに日本の虫刺されの塗り薬とかはあまり効果がありません(ムヒ、キンカンなど)。塗っても塗っても痒いです。ただ、やはり地元には適した薬があるもので、「白花油」、「緑油精」といった塗り薬が、効果が高いです。

蚊に刺されたら、白花油 or 緑油精

薬局、コンビニで買えるお手軽な薬ですが、これが一番効きます。値段はサイズによりますが、小さいサイズで95元と、お手頃価格です。よほどの大家族 or アウトドア好きでなければ、一年で小さいサイズで十分かなという感触。

白花油↓

緑油精↓(白花油の方がメジャーです)

残念ながら即効性はない

効くと言っても、即効性は期待しないでください。塗った瞬間に痒みが無くなる、一日で治るということはありません。しかし、何とか耐えれるようになります。刺されたら、できるだけ早く塗ることをお勧めします。

デメリット

白花油も緑油精も、ハッカの匂いが強いです。幹部に塗ると独特の匂いと共にスーっとします。ベタついたりはしませんので、気になるのは匂いだけです。みみたまボーイ息子は、この匂いが嫌いで塗りたがりません。(強引に塗るけど)

匂いはすぐに消えるので、痒みと戦い続けるよりは遥かに良いです。

その他、効能

じつは、虫刺されだけではなく、他にも効能があります。どういうメカニズムで頭痛とか乗り物酔いに効くのか、全く理解できませんが、効くようです。スーッとするから、そっちが気になり、相対的に緩和されたように感じるだけでは?…という気もします。

  • 虫刺されのかゆみ
  • やけど
  • 肩こり・腰痛・筋肉痛
  • 頭痛
  • 乗り物酔い

意外とお土産にいいかも

日本の蚊に刺された時も絶大な効果をもたらしてくれるかわかりませんが、意外とお土産に買って帰るのもありかなと思います。パッケージも台湾っぽいし。説明書も台湾っぽいし。塗るだけだけど。

↓なんか、台湾のお土産にありそう。

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たかが蚊ですが、甘く見ない方が良いですよ。では、また。

白花油-amazon

白花油-楽天市場

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