北埔老街。新竹から日帰りで行ける客家の街で擂茶を楽しむ。

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こんにちは、みみたまボーイです。

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今日は北埔を紹介したいと思います。北埔は内湾と並んで、新竹から日帰りで行ける老街がある街として有名です。昔は交通の便が悪くて、北埔に行くのは一苦労だったようですが、今はバスがあり、それほどアクセスも悪くありません(良くもないけど)。

そもそも老街って何?という人もいると思いますが、みみたまボーイも正式な定義は知らないのですが、古街並みといえば古い街並みです。でも、みみたまボーイのイメージは屋台とかが立ち並ぶ、日本で言うとお祭りみたいな雰囲気の街並みがある場所です。落ち着いた老街って、鶯歌くらいしか経験ないです。




北埔の場所

新竹駅から36分。車があれば近いんですね。

北埔への行き方

台湾鉄道新竹駅を起点とした場合です。

  1. 台湾鉄道新竹駅から台湾鉄道六家駅へ行く。六家駅は台湾新幹線新竹駅と連結しています。
  2. 台湾新幹線(高鐵)新竹駅から、5700番のバスに乗って、北埔老街で下車。だいたい40分です。

台湾新幹線(高鐵)新竹駅の様子。5700番は6番のバス停から発車します。

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バスの乗り方の記事です。紹介しているアプリで、公路客運を選ぶと5700番の運行状況が見れて便利です。

北埔の様子

内湾と同じように老街があるだけかなと思って、あまり期待していませんでしたが、北埔、良かったです。これといって目玉があるわけではないですが、レンガ造りの古い町並みがレトロな感じで良いですし、お茶も楽しむことができます。また行ってもいいかなと思える場所ですね。

老街の様子。老街は普通ですが、ちょっと外れるとレンガ造りの街並みがあり、そっちが好きです。

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有名なのは慈天宮です。まあ、みみたまボーイには台湾のよくあるお寺と同じように見えますが、北埔ではここが一番有名なんだそうです。

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さて、北埔ですが、客家人の街として有名です。客家人は中国大陸や東南アジアの各地に住んでいて、台湾にも18世紀初頭に住み始めました。当時、既に住んでいた人たちが良い土地を使っていたので、客家人は僻地に住むことが多かったようです。

そのような背景から、台湾に住む客家人は困難を恐れず、勤勉で苦労に耐える特性があると言われています。まあ、みみたまボーイの友人の客家人は陽気で遊ぶの大好きですが。どこにも例外はいます。

で、北埔は客家の街ということで、客家料理の店がいっぱいあります。そして、客家文化の中でお茶と言えば、「擂茶」です。擂茶は、客家文化ではお客様をもてなすお茶だそうです。知り合いから、「水井茶堂」という店が有名だと聞いて、みみたまボーイも、試しに飲んでみました。

こんな看板が出ています。

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店はレトロな雰囲気でいい感じです。

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擂茶のメインになる材料は、胡麻やピーナッツ、茶葉など保存の効く、持ち運びがしやすい食材で、すりつぶして、お湯をかけた飲み物です。北埔ではいたるところで、この擂茶作り体験(すりつぶし体験)ができます。「水井茶堂」でも、体験できるようでした。

擂茶です。甘いんですよ。みみたまボーイはダメな味でした。残念。

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ただ、北埔は擂茶だけじゃないです。他のお茶もいっぱい売っています。台湾のお茶は美味しいですよ。ついつい、東方美人茶を買ってしまいました。本当に美味しい。

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いかがでしたでしょうか?北埔はアクセスが、若干面倒ではありますが、時間のある週末などにちょっと出かけるには良い場所だと思います。みみたまボーイ的には内湾よりも北埔の方が好きですね。では、また。