秘密偵察部隊の歴史。黒蝙蝠(黒コウモリ)中隊文物陳列館

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こんにちは、みみたまボーイです。

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今日は黒蝙蝠(黒コウモリ)中隊文物陳列館を紹介します。これはナカナカ強烈ですね。名前からして、黒コウモリですから。なんだこれは!?という感じだと思います。みみたまボーイも、何のことかよくわからず、ドキドキしながら行きました。

さて、黒コウモリ中隊ですが、冷戦時代に中国の情報収集を行っていた秘密偵察部隊の名前だそうです。航空機での偵察任務は非常に危険だったようで、相当数の犠牲者が出たとのこと。黒コウモリ中隊文物陳列館には、当時の勲章や衣服、また歴史が記されており、平和な現代を生きる我々との大きなギャップを感じることができる貴重な場です。




黒蝙蝠(黒コウモリ)中隊文物陳列館の場所

新竹駅から徒歩17分。ちょっと遠いですね。U bikeとかで行ってください。

U bikeの記事です。

黒蝙蝠(黒コウモリ)中隊文物陳列館の様子

月曜日は休みです。午前9:00~午後5:00まで開いていて、無料です。中は写真撮影が禁止だったので、パンフレットで概要が伝わればと思います。「黒コウモリ中隊」は、当時は機密扱いだったようで、その存在自体がベールに包まれていましたが、1950年初頭に前身となる部隊が設立され、米露の冷戦激化時は150人を超える部隊だったようです。

夜間に新竹の空軍基地から暗闇に紛れて中国大陸へ飛び、持ち帰った情報はアメリカを通じて日本でも解析されたようです。中国の撃墜にあうなど、まさに命がけの飛行を繰り返していたようで、黒蝙蝠(黒コウモリ)中隊文物陳列館には死を覚悟して親へ当てた手紙なども置いてあり、こちらも胸が詰まる思いがします。

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みみたまボーイは戦争を経験したこともありませんし、想像してみたところで、実際に体験するのとは大違いなのでしょうが、それでも想像するだけで任務に就く隊員の覚悟に身震いするくらいです。過去から学び、悲惨な戦争が繰り返されないよう、今を生きる我々が何をしないといけないか、考えされられます。

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では、また。