4月の台湾絶景、老梅石槽への行き方&季節・時間(干潮時間)

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こんにちは、みみたまボーイです。

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知る人ぞ知る春しか見れない台湾の絶景スポット「老梅石槽」。台北からギリギリ一日でいけますが、台北からの日帰りは、やや過酷でお勧めしません。「淡水」と絡めるのが良いです。そんな「老梅石槽」への行き方、ベストシーズン&ベスト時間帯をまとめました。




 老梅石槽とは

「老梅石槽」を知っている人はかなり台湾通だと思います。みみたまボーイも台湾に来るまで、一度も聞いたことがありませんでした。せっかく台湾に住んでいるので…ということで、台湾穴場スポットを探して、見つけたのが「老梅石槽」。

「老梅石槽」の生い立ち

その昔、温泉地としても有名な陽明山が噴火。北部の海岸に火山岩が蓄積され、時間をかけて波の浸食で特殊地形となりました。そこに海藻が繁殖し、緑に彩られることで、この絶景が生まれています。

特殊地形を苔が覆うことで絶景となるのが、「老梅石槽」

しかし、その緑も夏の強烈な日差しで消え去るため、春しか見れない期間限定の儚さを兼ね備えた絶景となのです。

春しか観れない!

じつは台湾北部海岸線の他の場所でも

 「老梅石槽」と同じような特殊地形と苔のコラボレーションは、じつは台湾北部の他の場所でも見ることができます。ただ、その規模は「老梅石槽」が一番大きいという感じです。台湾北部海岸線は綺麗な場所が多く、みみたまボーイのお気に入りです。

老梅石槽の様子

写真をよく見て頂くと、海の中の岩も緑で覆われているのがわかると思います。

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海の青、空の青、そして老梅石槽の緑が織りなす絶景です。

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老梅石槽の場所

  • 住所:新北市石門區老梅社區沿海
  • 入場料:無料
  • 開放時間:全年無休

Google mapです。

老梅石槽への行き方

「淡水」からバスで更に北に50分ほどなので、行くなら「淡水」と絡めた方が良いです。「台北」→「淡水」へMRT(約40分)で行き、「淡水」→「老梅石槽」へとバスで移動(約50分)なので、単純計算は一時間半ですが、ちょっとシンドイ。

具体的な行き方は、下の2ステップ(タクシーでの直行除く)。あとは、基隆方面からも回れるようですが、まだ挑戦したことありません。

  1. 「台北」→「淡水」へMRT(約40分)で移動
  2. 「淡水」→「老梅石槽」へとバスで移動(約50分)

「台北」→「淡水」はMRTで一本なので、簡単です。以下、台湾鉄道の乗り方について書いた記事ですが、要領はMRTも同じなので載せておきます。

 「淡水」→「老梅石槽」へはバスで

「淡水」→「老梅石槽」へのバスは、MRT淡水駅前から淡水客運862または863に乗車、「老梅」で降りてください。そこから徒歩で5分ほどで老梅石槽のある海岸に到着ですが、バス停を降りると、殆ど標識もないので、事前に位置は確認しておきましょう。

また、バスの本数が一時間に一本ほどなので、事前に帰りのバスの時間も決めておいた方が良いです。老梅石槽そのものは小さいので、一時間もあれば、十分。バスの乗り方は、この記事を参考にしてください。

バス停から老梅石槽の位置

ベストシーズン&時間

夏になると苔が無くなるため、絶景を見れる時期が限られます。ベストは4月上旬と言われています。3月から5月くらいなら見れるかな、という感じです。もちろん、年によって若干変わるので、あくまで目安です。

また、潮の満ち引きにも注意が必要です。困ったことに満潮の時間に行くと、苔がほとんど海の中に入ってしまい、本来の美しさを楽しむことができません。絶対に干潮の時間帯に行ってください。

干潮の時間に行きましょう!

満潮、干潮は下のサイトでご確認ください。サイトを開いたら、基隆海面をクリック→新北市石門の干潮時間を確認してください。「未来30天」と書いてあるところをクリックすると、今後30日分の満潮、干潮時間が確認できます。

近くの富貴角灯台、富基漁港での海鮮グルメと絡めてもよいのですが、バスの本数も限られているので、ちょっと大変かもしれません。さあ、これで準備は万端。あとは当日晴れてくれるのを祈るのみです。

老梅石槽の評価 by みみたまボーイ妻

5点満点の2.5点。厳しい。

では、また。